在宅勤務の腰痛・肩こり対策は「オフィスチェア」で半分しか解けません。残り半分は「デスク高」と「立つ習慣」。¥6万円のオカムラ シルフィーを買っても、デスク高が72cm固定だと肘が90度にならず、肩こり・首痛が残り続けます。在宅勤務歴5年、防音グッズ45商品+オフィスチェア4脚を自腹で買いそろえてきた編集部Kが、電動昇降デスクを本気で比較していきます。

電動昇降デスクの市場は2017年頃からFlexiSpotが個人向け流通を本格化させて拡大しました。現状、Amazon・楽天で¥6万円前後で「フレーム+天板セット」が買えるのはFlexiSpotがほぼ独占状態で、山善・Sanwaなど国内ブランドも参入していますが、耐荷重・昇降範囲・モーター数のスペック面でFlexiSpotに追いついていません。本カテゴリの選定でFlexiSpot系が4枠を占めるのはこの市場構造によるものです。

このカテゴリでは、¥3万円台のFlexiSpot EF1(エントリー解)から¥6.5万円台のFlexiSpot E7H(重量物・複数モニター運用本命)までを価格帯別にラインアップし、「載せる予定の機器重量×身長×部屋レイアウト」のマトリクスから最適解を提示します。手動昇降デスクは「上げ下げが面倒で結局立ち作業しなくなる」継続率の壁があるため、本カテゴリでは電動式のみを扱います。

個人事業主・経営者で「椅子+デスク+収納を一括」「請求書払いで経費計上」を希望する本気層には、Amazon/楽天の個別買いより法人グレード家具通販 Kagg.jp が有利になります。法人実勢価格+大型家具の搬入組立込み対応の3点が、年末の経費計上駆け込み購入で特に効きます。

なお昇降デスク単体では効果が半減します。「昇降デスク+オフィスチェア(シルフィー級)+モニターアーム(FLEXIMOUNTS級)」の3点セットで初めて、座位・立位とも肘90度・視線水平の理想姿勢が作れます。本カテゴリではオフィスチェア・モニターアームへの相互リンクも整備しています。

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